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ダンディズムと共に生き抜く男
深い奈落へ落ち なおも優柔を拒む
心の闇に隠した 数知れない自分の顔
Yes or No・・・
どちらかしかない答えこそが 安堵と感じていた日々
それ以外の色を求めては また塗りつぶす
翻弄が 恐れではなくなった時
その色の混濁に溺れるだろう・・・いつの日か
By.sum
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Valentine
vocals...Bryan Ferry
guitar...Mark Knopfler
sumさま あんみょんです♪
マエストロ・・ずるい人
答えにYes かNoしか存在しない・・ですって
格好いい?・・笑わせないで
ただ、逃げているだけよ
ダンディズム?・・
人を愛することもできない人なのに・・・笑わせないで
マエストロも苦しいでしょ
でも、女も同じで苦しいのよ
Yesと言いたいのに Yesと言えないから、心が泣く。
Noなのに Noと言えないから、嫌悪感に包まれる
Yesなのに Noと言うから 涙が溢れだす。
何もできないくせに
わかったふりをする
最低・・・だけど、心の底から痺れている
この音楽「 Valentine 」は危険だわ・・・
マエストロに突っかかりたくなる(笑)
マエストロ・・ん・・まさにMany Facesを隠し持つ男
そのMany Facesを感情の思うまま、現せる日はくるのかしら・・
隠すことが、ダンディズムとは違うことは、自分が1番知っているはず。
Many Facesを1番恐れているのは、マエストロ、あなたよ。
それ以外の色求めては、フッと我に返り
受け入れること、心を開くことで与えられる色よりも
一人であっても、今の自分色の方が楽だと後戻りする・・。
マエストロの気付かぬうちに、マエストロ色を混濁させてほしい・・・
それが warm colors でなく cold colors へ向かったとしても。
マエストロとMark Knopflerが創りだす空間には
私の体が真っ二つになりそうな衝撃です・・・
その真っ二つの断面から わけわからないエネルギーが放出中(笑)
フォトもピッタリすぎるほど、ピッタリ!
Fidjiでしか味わえない至極の世界でした・・ありがとうございます