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群れを離れた個体がひとつ・・・
それは王者の器を持ちながら 服従と支配の一切を捨てた者
険しい世界を相手に 物言わぬ目に何を映すのか
同じ血を感じる
世界と時代が違っても お前にまた出会う時が来る
果てしない孤独の棘に 傷ついた毛皮を脱ぐがいい
レクイエムが その姿を光に変えるのを見届けよう
By.sum
好きな音楽とイメージで創る 男と女の世界☆
群れを離れた個体がひとつ・・・
それは王者の器を持ちながら 服従と支配の一切を捨てた者
険しい世界を相手に 物言わぬ目に何を映すのか
同じ血を感じる
世界と時代が違っても お前にまた出会う時が来る
果てしない孤独の棘に 傷ついた毛皮を脱ぐがいい
レクイエムが その姿を光に変えるのを見届けよう
By.sum
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sumさま あんみょん♪
しっかりと「物言わぬ目」を拝見いたしました・・。
きっとsumさまもそうなのだと勝手に思っていますが
Fidjiでは、MVの映像に誘導されず、マエストロの世界を
作れたら最高だと、私は思っています。
勿論、映像に助けれることも多々あります。
個人的には、イメージ的なMVよりも、ただ1点でも
主張するテーマがあるMVが好きなので、食い入るように拝見しました。
このMV・・詩の初め、3行が言葉になり現れたようです。
シンガーと曲調から力強さ、魂の叫び、でも、世間を
あきらめたような影をも感じさせ・・・
それでも、、また歩き続けるんだーーーというメッセージも感じました。
sumさまの マエストロを何とか救ってあげたい!
叫びにも似たものを感じます。
その叫びは物言わぬ動物を通して、マエストロへ向けられる。
恐れることはない
命に期限があり、魂になろうとも・・
また、必ず戻って来い・・
たとえ姿が変わり、記憶が無くなった別の個体であっても
君の魂は永遠だから・・・。
マエストロ、恐れの中で生きるなら
恐れの衣を剥ぎ取り、這いつくばって生きるがいい。
それで、傷だらけになったとしても
誰が笑うだろう・・
笑う者など、決していない・・・
マエストロ
光の扉まで歩くのだ
自らの手で扉をあけるのだ・・
気が付いているはずなのに、
誰かに開けてもらった扉など、意味がないことを
fidjiでの新たな風を感じた「輪廻回想」でした。
助けれれるのでなく、自分で進んでほしいな、マエストロには・・
もう、ボロボロになってほしい。。
(マエストロも毎回、ボロボロだの・・めちゃくちゃだの・・大変ね(笑))