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旅した異国を語る時 身を乗り出す姿
屈託のない目になぜか 自分を映してみたくなる
今の わずかなひとときを愛してやろう
その瞳を求めた この空 月明かりの下
全ての善悪さえ消し去るような
夜の光に酔いつつ・・・
By.sum
好きな音楽とイメージで創る 男と女の世界☆
旅した異国を語る時 身を乗り出す姿
屈託のない目になぜか 自分を映してみたくなる
今の わずかなひとときを愛してやろう
その瞳を求めた この空 月明かりの下
全ての善悪さえ消し去るような
夜の光に酔いつつ・・・
By.sum
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sumさま あんみょんです♪
この雰囲気、すごく好きです。
12月と言うと気忙しい季節という事もあり、落ち着かない毎日です。
そんな中で、この雰囲気は心も体も頭も休まりそうです。
「真夜中のサバナ」を観ていない人なので、自由な発想で挑みたいと思います。
人里離れた無人島だからこそ出来る贅沢です・・ね。
上手い歌かと問われれば、決して上手くはないけど
この不安定さがいい雰囲気を出して、ゆったりした時間を
醸し出しているように思います。
この歌声からの イメージカラーは霞がかかった白です。
(多分)sumさまがフォトに入れた ひと筆のような感じです。
ひと筆は「真っ白でした・・」とか言わないでくださいね。
じゃ、「月光」「月明かり」のイメージは・・
太陽の光は「燦々と輝く」溢れんばかりのエネルギーを感じますが、
太陽の光を反射した「月光」は「静」のイメージ。
月明りで読書は出来ないけど、夜道を歩くときは優しく見守ってくれる明るさ。
優しかったり、まったりしたり、でも、儚げで
悲しい時には、泣きやむまで見守ってくれる・・。
人間の心に優しく向き合ってくれるのが「月の光」
だから、月は神秘的で、月明りの下では奇跡が起きるのだと思う。
どうして屈託のない目に 自分を映してみたいと思ったのだろう・・
きっと、いつも君の瞳は 優しく見守る月華であったから・・
女性に自ら歩み寄り、吸い込まれながらも、
「今のわずかなひとときを愛してやろう」と言う、天然高飛車発言(笑)
マエストロ素敵!
愛に落ちたマエストロ・・いや~ん・・観てみたい・・
sumさま~
「夜の光に酔いつつ・・・」には何が続いたのでしょうか?
やっぱり、愛したのよ
(fidjiでそっちに持っていく?・・はい、持っていきます(笑))
それで、何事もなかったように、何の形跡も残さず
朝靄の街に消えていた・・・ふふっ(笑)