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このひとときを刻む・・・
夕陽が 海を一面の宝石に変えるとき
波の音を 互いの呼吸に合わせるとき
静粛を終え 新たな光が顔を出す
夜の揺らぎと 朝の煌き
横に居るわがままに 付き合うふりで
楽しんでいる
穏やかな絶景 窓から誘う風
時が幾度となく過ぎようとも 永遠に・・・
By.sum
好きな音楽とイメージで創る 男と女の世界☆
このひとときを刻む・・・
夕陽が 海を一面の宝石に変えるとき
波の音を 互いの呼吸に合わせるとき
静粛を終え 新たな光が顔を出す
夜の揺らぎと 朝の煌き
横に居るわがままに 付き合うふりで
楽しんでいる
穏やかな絶景 窓から誘う風
時が幾度となく過ぎようとも 永遠に・・・
By.sum
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sumさま こんにちは♪
sumさまの言葉の選び方って綺麗だって、、、いつも感じるのです。
静かなんです。そして、強くもあり弱くもある、、、
激しくもあり、また穏やかでもある、、、
言葉自体が色や香りや感情を現すってスゴイですよ。
「このひとときを刻む・・・」だけで心が満たされてるんですけど、私!
太陽が沈み、月が昇る、、、、
そこに「レゲエ」を持ってくるあたり、sumさま憎いですね・・・。
軽やかでもあり、でもゆったりしている音。
こんな音をバックに夕陽を楽しむマエストロのリラックスした姿、、いい!
夕陽と、こんなマエストロはいかがかしら、、
1人のマエストロもいいけど、こんな音楽を聴きながら、
もうすぐ訪れる人を待つマエストロ。
特別な準備や歓迎なんか、マエストロには似合わない。
「ワインは選んでおいた、、、」
その言葉だけで想いは伝わる、、マエストロは、そんな人だ。
訪れる人はシルエットだけでいいな~
あんまりリアル感が無い方がいい~
はははは~fidjiでの1人遊び、、究極だ(笑)
太陽と月、、、でしたね、、
純粋に「太陽」と「月」もいいですよね。
でも、マエストロ自身が「太陽」であり「月」でもあるように感じます。
激しい面と繊細でナイーブな面かな、、、
大概の太陽と月の神話は、どちらかが男で、もう一方は女、、のような形が
多いように思いますが、マエストロは1人で「太陽」も「月」も演じる。
だから、バランスが不安定でいいんだわ~
上手くまとまりませんが、とても満たされたfidjiでした。
私にとっては、このマエストロは
「時が幾度となく過ぎようとも 永遠に・・・」であるのです。
そして、fidjiも同じ、、
いつか、もっと時間の流れが ゆっくりになったfidjiになったとしても
音も風も、、、そして、マエストロも
いつもと変わらず優しく迎えてくれるに違いない、、、きっと、そうです。