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二人の愛を彩る リボンみたいに
美しい星空の下で
忘れられない思い出が作れるように
手を握ってもいいだろう
君と 心が通じ合うように
どんなに辛くても 力をくれる
乗り越えられる
これからは 一人じゃないから
星空のリボンが 輝く日
ーーー Ribbon In The Sky♪ ーーー
2011.03.11~2012.03.11
好きな音楽とイメージで創る 男と女の世界☆
二人の愛を彩る リボンみたいに
美しい星空の下で
忘れられない思い出が作れるように
手を握ってもいいだろう
君と 心が通じ合うように
どんなに辛くても 力をくれる
乗り越えられる
これからは 一人じゃないから
星空のリボンが 輝く日
ーーー Ribbon In The Sky♪ ーーー
2011.03.11~2012.03.11
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sumさま あんみょんです♪
また、自由に生きて、すみません。
でも、今日は「星空のリボン」であろうと。
「君と僕を結ぶために、空にリボンが見える
何があっても大丈夫・・・そう、これは運命なんだ♪」って
ロマンティックな曲なんですよね。
だけど、今日と言う日に聴くと、実は、もっと大きな人間愛の歌にすら聴こえる。
「同じ空の下で繋ぐもの=リボン」であり、今の日本の「絆」でもあるのでしょう。
1年で、いつの間にか「絆」と言う言葉が一人歩きをし、「絆」の本来の意味から離れ
凄く便利な言葉にされていると思う私は、歪んでる部類の人間かもしれない。
「遠い空の下であってもいつも繋がっています」
リボンの両端が決して離れないように固く繋がる、、そんな、人間愛の姿を感じます。
-☆-☆-☆-☆-
マエストロの「星空のリボン」
自分の心に素直なマエストロを観てみたいような、それじゃ、マエストロじゃないような(笑)
本当は情が深くて、人との繋がりの大切さを知っているマエストロ。
そんな自分を知っているからこそ、偏屈なマエストロになるのよね。
マエストロが1人の愛する女性に出会ったのなら、このリボンを固く、固く結んで欲しい、、
1枚目のフォト、、、星空のリボンにピタリとくるフォトを探したんでしょうね。
ありましたね。星の動きですか、、、この感性好きです。
2枚目のフォト、、何度も観たシーンなのですが、この曲と、fidji始まって以来の
sumさまのピュアな言葉たちが合わさることで、キャプに息吹が吹き込まれた感じです。
初めは、「星空のリボン」とマエストロはどうなの?と思った私ですが、この1枚のキャプのピュアな瞬間にやられてしまいました。
-☆-☆-☆-☆-
結ばれた星空のリボンが、決して、決して離れないように、、