fidji～フィジーなとき

 コメント一覧 (2)

1. • 1. らん
   • 2012年06月04日 23:57
   • 
     
     sumさま　　　こんばんは♪
     
     デーモン・アルバーンも初めて聴かせて頂きました。
     芸術的、、、独特の雰囲気ですが嫌いではない。
     不思議な曲です。
     
     「呪縛」「混濁」、、ピッタリですね。
     マエストロの心の闇の部分であったり、殻の中のマエストロですかしら。
     私の感じ方ですが、、「呪縛」の中にあっても、「Spoons」に重ねると
     今の状況を「仕方ない」と受け入れているからか、案外と心地いい。
     無理やりの感はありますが、暗い闇に白の洋服でいると浮きますよね。
     でも、黒の洋服なら溶け込んでいく感じ、、、。
     
     「もがく　手さえも見えず」と言うくらいの混濁の渦に居るのですよね。
     渦に巻き込まれた事もありませんが、身を任せ、行きつく所まで行く覚悟が
     出来れば楽なのかもしれない。
     それを、そこから抜けようとするから苦しむ。
     
     凡人ならば、そこでお終い、、、
     でも、マエストロならば、こんな状況でも一瞬の光を待っているかもしれない。
     混濁の渦に巻き込まれたふりでもする男だと思っている。
     
     新しい心の闇に接した気分です。
     この「呪縛」は、人によって全く違う受け取り方をしそうで面白いですね。
     ありがとうございました♪
     
     　
2. • 2. sum
   • 2012年06月05日 15:15
   • 
     「らんさま」　ようこそ～♪
     
     いつぞやの「迷宮」とか、幻覚とかを彷徨っていた時
     ふと、このデーモンを思い出し、探してみたらやっぱり
     不思議な世界の曲でした
     
     映画のOSTの中に、彼の曲が入っていてそれで知ったのですが
     実際は、可愛い顔してるギャップにビックリでした
     瞑想とか、重くはないけど暗黒の手前で浮遊すかのような
     イメージ・・・フォトは、コンダクターを修正してみました
     
     ピアノに置かれるはずの手が、いいキャプのおかげで
     見えないようになっていて、即マッチ！
     こういう発見ができるんですね～やめられないわ、この散策！
     
     混濁が心地いい、、非凡な男は、永遠の住処にしたのかも
     知れません　時折、光を浴びに浮くんだわ
     （それじゃ、深海の生き物じゃん！）
     ゆうべ、ホタルイカの産卵を見たからだわ、深い海から
     海面へと上がる・・・混濁はワタシの頭ね
     
     ぐるぐる「呪縛」の心地よさも、無人島ならでは！？
     これぞ、悟りの境地！はい、こじつけまみれの催眠効果を
     狙いました！
     
     ぐるぐる大感謝ポン印です（笑）♪