コメント一覧 (4)
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- 2012年06月05日 01:12
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ーその2ー
この「カーテンを閉じた」などは自由な妄想の世界に突入!
べバから離れますが、、、、
別れる直前まで2人で過ごした今は誰も居ない部屋のカーテンも素敵だし
去って行ったマエストロのお部屋のカーテンでもいいかも、、
そういう、風の少しの動きが繊細なマエストロに合っています。
これだけ語ってですが、この「時を戻して」は凄い出来だと思います!
「いい」、、それに尽きます。
(ここで既に 800字を超えていますので、、今、思った事を書きます)
今回の「時を戻して」を観た時に驚きました、、、キャプの選び方です。
reoさまのキャプは動画のように流れるように動くと感じる時があります。
上手く言えませんが、キャプをどのように使うかが重要なことだと思うのです。
reoさまのキャプは幸せですね、、
とてもいい世界でした、、、暫く、この世界にいたい気分♪
ありがとうございました。
2つにしてしまいました、、、おまとめポン!でお願いします。
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- 2012年06月05日 23:17
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「らんさま」 ようこそ~♪
初めて国内曲を使用したのは、あの「・・ペリカン」
でしたっけ?陽水ワールドの曖昧さに惹かれました
このクボジャーは、また別の雰囲気で合わせたくなり
曲も、バラードのベスト盤からのチョイスです
以前も書きましたが、fidjiのスタンスって音楽とフォト
このどちらかが、先になりイメージして行きます
即座に浮ぶ時も、難産の時も様々で、それが楽しいです
毎回、キャプのお陰で流れが出来るのです
同じような展開の言葉並べでも、フォトが変われば
また新鮮!ずっと繰り返しなのに、どこか違う、、ような
気になるんですね いいフォトがあるからです
クボジャーの話になりますが、デビュー時からすでに
時代を先取りする、凄い才能を感じていました
今でも、当時の曲が古臭さを匂わせない所は驚きですね
個人的には、彼の持ち味はバラードだと思います
声に伸びがあって、シーンに色気が出ますね
歌詞にも重なる部分があって、なかなかいい合わせに
なったようです
フォトの流れは、過ぎて行くコマ送りをちょっと巻き戻す
気分で並べてみました☆
その1
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- 2012年06月05日 23:38
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その2
行こうとするマエストロの前は、光に溢れていて
風がカーテンを揺らすように見えたんです
お手手ムギュのシーンも、わずかに動き進むごとに
感情が移り変わるのが、見ていて痛いほど伝わった場面
それをあえて、逆に並べ時間を戻す・・・これを行こうとする
マエストロの前に広がる光の道に、揺れる陽のカーテンを
風が閉じることで、マエストロは進めなくなる
そうすれば、もう少しだけここに居れる
そういったイタズラを風にさせてみたくなった、、という
所でしょうか・・・ははは!ほとんどが妄想の摩訶不思議ですよ
ワタシも、この曲が耳から離れないので、しばし浸りたいですね
沢山の思いを頂き、嬉しいです!
いい男を楽しめるって、幸せですね
はい、おまとめポンの大感謝ですー☆
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「マエストロと浜辺散歩ご一緒券」進呈!
いつでもご自由にどうぞ♪
あ!「悲しきサンダル2足無料レンタル券」も付いてます(笑)
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ある男「マエストロ」が描く空気。無人島という地で、ドラマを離れた自由な世界を味わう。イメージを広げるフォトと音楽は、男と女、自身の自画像として、言葉の中に込めたあらゆる思いを一層深いものにし、刺激してくれる・・・。そういう自由な感性を楽しんで頂ければ嬉しいです☆ By.sum(reo18)
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sumさま こんばんは♪
fidjiは特に何日か考えたり、浸ったりしてからコメを書くことが多いのですが
この「時を戻して」は感じた時に感じたまま書きたい、、そんな感じです。
久保田利伸ですか~
fidjiで久保田利伸が出てくるのは意外な気もしますが、私は好きです♪
このような、、音楽の守備範囲の広さがsumさまなんですよね。
でも、この頃、、、思うのですが この守備範囲の広さはsumさまの努力なんですよね。
このfidjiの作品は、「好きだから」だけでは出来ない、日々の努力の賜物。
感謝です♪
既に話が脱線しましたが、久保田利伸の色が存分に出ていますね。
個人的には「おどろうーーーー」なんか、まさに久保田カラーだと思います。
3枚のフォトがスローモーションのように感じるのです。
それが久保田利伸の色と ゆっくりと溶け合っていく感じ、、、。
落ち着いて安定した歌の力がフォトに力を与えていますね。
重なり合ったフォトが、、マエストロの複雑な心であったり、
カーテンのようにも感じるし、ささやかな陽であったり風にも感じる。。
だからこそ3枚目のフォトが効いてきます。
この究極のシーンを「時を戻して」と言う視点からだと、更に切ない。
得体の知れないモノに押しつぶされそうな感覚!
マエストロは一言で言えば「去った」という事に変わりは無いのですが
最後の4行が、べバと同じだけど、、、違う余韻で締め付けて来る!
「風の名残りは 少し悪戯に開く陽のカーテンを閉じた」
う~良過ぎます!
一体、何処から この言葉が生み出されるのかしら、、、、(これも摩訶不思議)
ーその1ー