コメント一覧 (2)
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- 2012年06月29日 21:19
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「らんさま」 ようこそ~♪
マークを選んだのは、歌詞の一部のフレーズに感化され
見上げる者、見下ろす者、の世界を描いた今回です
魚と鳥が恋に落ちるという、自然の流れでは矛盾する出来事が
なぜか、例えた状況があまりに人間臭くて好きでした
マークの真意は別の世界なので、イメージだけですが、フォトを
置くことで、ただのBGMでもいいじゃないか、、
と、完全ひいき感覚です(笑)
鳥がくわえた魚のフォト、、自然界では単なる捕食連鎖の姿なんですが
このフォトがあまりにも綺麗で、ぞっこんになったんですよ
ああ、、これは恋に落ちた者同士の姿だ~と、、はは!
後は、らんさまの解釈の通りですね、びっくりするくらいに
その通りですよ!素晴しい!けなげな鳥の太陽は、見下ろした先に見えた
手を伸ばす魚の思いを叶えてあげるんですね
もの凄く、ロマンティックな映像が浮びます☆
らんさまのお見立て通りです マエストロの魚目線は、もろさが
あって浮ぶよりも沈む方が先なんですね そこからじわじわと
上がってくるんですが、太陽は、いつまた沈むか分からない魚を
救うために、光の輝きを強くして導いた
この2枚目のフォトを鮮明にしたのは、ルミちゃん目線の漂いとは
違う状態を作りたかった、、と言った感じかな~(笑)
同じ浮遊の二人でも、明らかに救いが必要なのはマエストロ
それだけに、今回後者に持ってきたのは愛おしさも大きいからです
こうした言葉遊びの中にあるシーンから、世界が広がることが
最近、ますます嬉しく感じますね
マエストロの変幻自在も板に付いて来たし(笑)魚の次は何だろ?
市場資料パラパラ、、(どこの市場なんだ!)
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楽しい共有に感謝ポン印です!
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reoさま こんにちは♪
「漂う太陽」からの連続二部作と言った感じでしょうか、、、
マークは変幻自在ですね、、「飛べない魚」に寄り添うように
合わせてくれているように感じます。
マークの解釈をすると深く裏の裏まで入り込むことになりそうですので
「飛べない魚」として楽しみたいと思います。
1枚目のフォト、、本当に鳥が魚をくわえてるし(笑)
正確には太陽の鳥が助けて、魚には出来ない事
見ることが本来は無い世界を見せてあげている。
そうすると、このカップルは幸せな一瞬のフォトということになります。
魚にとっては、空を自由に飛ぶ鳥が「太陽」の存在~いいなぁ
今回は、魚=見上げる者=マエストロということになりますが
改めて考えると、前回の「漂う太陽」では、見上げる者は女性でしたね。
マエストロが見上げている3枚目のフォトもいいですよね、、。
sumさまのぼかしが効いていますよ~
海の中から見上げれば、鳥=太陽が2枚目のフォトのように
見えそうです。
こんな輝きであったら、更に手を差し伸べてくれるなら
その輝く世界を見てみたいと思うでしょうね。
これ、逆に鳥=太陽からしても海の中にもがき苦しむ者の姿を
ぼんやりと見つめるって、どんな感じなのでしょうね。
お互いの微かな存在に惹かれあって恋に落ちるか・・。
上手く表現できませんが、マエストロと重なる部分がありそうにも
思えます。
この世界は、まだ広がりそうですね。
海の中のマエストロが鳥の女性を見上げている、、。
その逆は勿論ですが、マエストロ自身の心の内から心の外を覗いた世界も
2枚目のフォトのように輝いてそうです。
(心の場合は、霞や大雨、、ガラスにひびが入ったり忙しそうですが)
いい世界と言うのは、自由に泳がせてくれる。
でも、最後は温めてくれると、改めて感じました。
いい世界をありがとうございました♪