fidji～フィジーなとき

 コメント一覧 (2)

1. • 1. らん
   • 2013年02月03日 00:22
   • 
     
     sumさま　　　こんばんは～
     
     「Tの策略」以来の「Dead Already」、いいですね～
     こういうの大好きです♪
     フォトとsumさまの言葉の力で、同じ曲でも全く違う世界を見せてくれる。
     はぁ～ため息ものです。
     
     かなり自由な発想の感想ですので、悪しからず。
     1枚目のフォトまでが、私の中では現実の「べバ」の世界。
     単調なリズムだけれど、テンポが上がるにしたがって
     べバの様々なシーンのフォトが私の前を飛び交っていく。
     もう、ここで錯乱状態らしい（笑）
     
     「Ｔの策略」ではリズムが心臓の音のように感じましたが
     今回は、フォトが飛び交って、グルングルンするくらい
     混ぜこぜにされる、、、それが春の嵐
     
     でも、そのフォトの１つ１つのパーツが、段々とまとまって来るの。
     その中で、１つ、２つのフォトが書き直されていても面白いかも！
     フォトが書き直されれば、運命も変わりますでしょ。
     うふふ、、だから、最後に残されたパーツが2枚目と3枚目のフォト。
     あ～春の嵐の中で、少しだけべバの運命が変わったみたいですね。
     
     その「ぎゅ」って握った手を離さないでね、、、って思ったけれど
     4枚目の桜のフォトを見て、マエストロの微かな笑顔と重なった。
     「ぎゅ」ってルミちゃんの手を握ったにしては、透けそうなくらい
     儚くて、切ない幸せに感じるけれど、それがマエストロらしいとも思う。
     
     でも、sumさまのラストの言葉「春嵐の香」にもあるように
     少し変わったべバのラストのパーツが完成した時には
     春嵐の香が残っているのですよね。
     あ～どんな香りかしら、、、
     桜のフォトは儚く感じるけれど、香りは逆に甘く強い香りでもいいかも！
     「ぎゅ」って掴んだ情熱的で、、だけど上品な香り希望！
     ここまで言ったら贅沢すぎるかな（笑）
     
     超～楽しかったです、、、、
     sumさまの「春の嵐」をお聞かせいただけるのを楽しみにしています。
     ありがとうございました♪
     
     
     
2. • 2. sum
   • 2013年02月03日 23:50
   • 
     「らんさま」　ようこそ~♪
     
     静かな曲調が淡々と刻むんですが、どこか煽るような危なさを
     感じるOST♪だったせいか、印象的で今回、再度となりました
     
     不思議と、どんなシーンにも合わせが効くのじゃないかと
     思えるのがこの曲なんです　マエストロの緊張感は、仕事以外で
     波風が立つのが常、仕事が絶対に楽なハズだと思う
     絡みはルミちゃんだし、その原因は自分の撒いた種かも知れない
     意図せずの行動を強いられる緊張、、でも自分の望みでもあり、、
     そういった流れでフォトを逆にし、フラッシュバック願望も面白いかなと
     
     春にしたのは、この時季の風は突風のように四方八方から
     襲う嵐のようで、空気も寒暖の混ざった色々な香りがします
     本来なら、過ぎ去った嵐の景色には、散った花びらなんですが
     感覚を戻す脳裏には、花は咲いたまま　香りも残り思い出す
     
     らんさまの仰るように、ギュッと掴んだお手手に香りもしっかり
     でも、上品な香り希望～♪　そうなんですよ、春だと桜＝ワタシの
     イメージでは、この花は強く香らないと思うんですね
     大木で魅せる木ですから、一つは儚く香りもしない　ここがいい！
     
     桜の花はマエストロで、風と共に舞う
     それでも、大木の足元に残り、自分の散った身で木を守る
     って、これじゃ大木は誰よ？ルミちゃんかい？
     ククク、、何だかおかしな展開だ、、日本昔話になってきた、、
     
     桜フォトがあまりにもピュアなピンクだったので、ベールで
     ぼかしてみました　だってピンクのマエストロじゃねえ、、
     え？ソン1000！ピンクが好きだったの？やだあ～早く言ってよ～
     
     わはは！毎回、遊んでいるのはワタシの方だわ
     こちらこそ～らんさまのフォトがぐるんぐるんを浮べ、楽しかったです！