fidji～フィジーなとき

 コメント一覧 (2)

1. • 1. らん
   • 2013年02月11日 01:45
   • 
     
     sumさま　　こんばんは
     こういう視点での展開もあるのだなと、ウットリです。
     ベバの1シーンを切り出して、そのシーンから新たな息吹きを
     感じさせるって、素晴らしいの一言です。
     
     稲垣潤一、、懐かしい！昔のトレンディードラマっぽくていい。
     でも、この曲は初めてでして、素敵です。
     しかし、「戻っておいで」なんて言っていいものだろうか。
     女は女優だから、、、（笑）
     あ、、ゴヌならば、受け入れるんでしょうね、、そういう人間だわ。
     
     今回の作品で翼を持って飛んだのは女性ですよね。
     でも、男性も翼は持っているのですよ。
     それも、男は生まれながらに翼を持っている気がします。
     だから、男は純粋なのだ。
     でも、女は自分の意志で翼を持つのでしょうね。
     だから、女は残酷なのだ。
     
     一枚目のフォトのloveが若者らしくて
     スニーカーでvを作り、自らシャッターを切るゴヌの
     姿が目に浮かぶ、、、
     
     ルミちゃん、、、自分の翼で飛んだんだね。
     薄っすらとマエストロの姿を感じながら、
     でも、一般の恋愛に置き換えても、これ分かる‼と思う私って
     残酷な女なんでしょうね（笑）
     
     女は、、戻れたらと振り返るけれど、戻らないんだな。
     でも、男は、それでもいつかは戻って来るかもと待つのよ。
     その代表選手がゴヌ‼
     
     でも、恋愛に「もしも、、ならば」は存在しない。
     ルミちゃんも、あんなマエストロに出会わなければ
     ゴヌと幸せになっていた、、、は、有り得ないのだ。
     マエストロに出会ったからこその運命で、
     出会わなければ、実はゴヌのと接点も生まれなかったかも、、
     すべての出会いが奇跡で、こうなる運命だった気がします。
     
     何だか、作品から離れた恋愛話になっちゃいました？
     ははは～
     楽しかったです。有難う！
     
     
     
     
2. • 2. sum
   • 2013年02月11日 02:32
   • 
     「らんさま」　ようこそ~♪
     
     寝かせずにお返事するのは、ワタシが寝れないからだ、、（笑）
     
     実は、こういう展開でべバ♪そのものを引き出したのは、自分の中で
     多分、これが初めてじゃないか、、（これまでの記憶が曖昧だな）
     と言うのも、恋愛視線は、あくまでもマエストロの位置、そこに
     ルミちゃんの存在、ドラマは切り離して男と女がテーマ
     
     だから、ゴヌは蚊帳の外だった、、でも、今回は無性にゴヌ目線が大！
     戻れなくても、願望のゴヌなんですね　男は待つ、待っていたい、、
     そうですよね、繊細な男　酷なのはいつも女ですから（笑）
     
     潤一節が懐かしく、今回も歌詞に当てはめたりしてシーンを考え
     全くの別物語なんですが、手を離したゴヌから、ルミちゃんが飛び立った
     でも、ルミちゃんは行き先もなく、相手を匂わせる嘘をついた
     結局、どちらも傷を負ったまま、別の道への翼を開く
     
     こういうドラマって、別れの美学みたいな日本ならではの感覚でしょうか
     来るもの拒まずは良し悪しですが（笑）去るのは追わない、、
     好きなら、ストーカーにでもなって、手を引き戻す勇気を出せ！
     と、場合によっては言いたくなるのが、繊細を通り越し、弱い男！
     わはは！何に怒ってるんだワタシ！
     
     スニーカーが可愛いですよね　コンバースタイプのモデルは
     廃れもなくロングラン、若い象徴で選びましたが、ヴァレンタインの
     フォト画像にあったんです　今回は各部屋がVt.特集！？
     それぞれのカラーは違いますが、苦いハートとしてゴヌの涙が
     見たかった、、痛々しくも上手い弟子を見せてくれましたよね
     
     べバ♪のマエストロにとって、ゴヌ＆ルミがいたから！
     完全に、弟子の味方としての今回です（笑）
     
     こちらこそ、楽しい時間でした～♪
     これもお気に入りに入るな、、イシシ！
     感謝プカプカです（＾＾）