コメント一覧 (2)
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- 2013年07月13日 23:21
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「らんさま」 ようこそ~♪
そうです、そうです!チャングンです!
どこかで感じたフレーズ、、はてな???だったワタシ
おお~亀甲船が蘇る~(荒行などど、ほざいていたくせに、フン!)
らんさまの世界は、ワタシの思いを代弁して頂くかのようです
実際、押し込んだ数行は、自分では見えない時もあって
後で頂いた言葉から、そうそう、それそれ、と、頷く事がどれだけ
あるやら、、足りないものばかりの頭です
いつも有難うございます!
今回は、セコイヤという樹齢の長い巨木を見つけまして
そびえ立つ高さに、巨人と表現し
翳すように行く手を阻み、また外界の嵐から守る
その守るべきものは、蛹から蝶へと変態する「ようか」という過程
これが、マエストロ自身であり、弟子への継承
見上げた巨人は、自分が目指した道で、そこから見下ろす立場の
世界を手にした男でもある、、そう捉えました
森の神としての巨人は、千年の目で全てを知り尽くす
クラシックとしての先駆者達でもあり、先代の顔ぶれにし
曲のイメージである狼の血に、マエストロを重ねてみました
おお~、、ローンウルフだ、かっちょええなあ~、ワオーンだ(笑)
森に宿る声は、あらゆるものを導き、そして突き放す
先にあるものは、前途多難としての「途(みち)」に例え
勇壮な曲と、巨人の世界に決定~ワオーン♪
自身のシーンを際立たせた、唯一のモノクロシーン・・・
べバ♪中、ハイライトとも言えます、このキャプを使いたくて
やっと今回、巨人の☆になった~!クク、、寒いダジャレだ(笑)
ムムム、、SFモノレールと、カタカナのあんがと、、
夢のコラボだぞ、あのせいで暑さに輪をかけ、ワタシの頭は
ぐちゃぐちゃだ~♪わはは!
素敵なコメントに、感謝夢心地で~す☆
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もありますので、あらかじめご理解下さいませ。
ある男「マエストロ」が描く空気。無人島という地で、ドラマを離れた自由な世界を味わう。イメージを広げるフォトと音楽は、男と女、自身の自画像として、言葉の中に込めたあらゆる思いを一層深いものにし、刺激してくれる・・・。そういう自由な感性を楽しんで頂ければ嬉しいです☆ By.sum(reo18)
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sumさま こんにちは~
ウッ~ハッ~
思わず、チャングンかと思いました(笑)
でも、だんだんと音楽に引き込まれてね、、、
こういう音楽の選曲は選び手の至福の時間であると同時に
非常に大変な時もありますでしょ。
自分では知り得ない曲との巡り合いがとても嬉しいです。
いつも有難うございます。
3枚のフォトになったことで動きとスピードがありまし
最後のマエストロのフォトが加わった事でストーリーを感じます。
3枚目の2本の木が作り上げる途と幼いカン・ゴヌ少年が
将来の自分であるマエストロに出会ったシーンの
繋がった感とでもいいますか、、、
いつもは見えない途なのだけれど、ちゃんと存在している。
それが、見えて自分に力を与え、背中を押してくれる瞬間って
きっとあるんだろうな、、そんな事を思ったりします。
言葉の一つ一つが好きです。
蛹化(ようか)の眠りなんて表現、、出会った事が無い。
自分が、そういう表現が出来ないだけに痺れています、、ビリビリ
「お見事」の一言に尽きますし、今回の「巨人たちの詩」は
3枚目のフォトの力が大きいのでしょうが、突き抜けて気持ちがいい!
この3枚目だけを見ていると光と途が導く先は何でしょうね。
べバ流に言えば、夢と希望(笑)
バック・トゥ・ザ・フューチャーの世界ならば未来の自分に会える?
そして、フォトの手前、、フォトの中に潜り込んで戻ると
過去の自分に会える?
エレベーターと言うよりもモノレールのように横に動き出した
じわじわと横に動きつつ、上昇するSF乗り物、、、
こんな乗り物に乗って「巨人たちの詩」を楽しむのも面白い。
ドウモアリガトウゴザイマシタ、、、、!
楽しかったよ~!(^^)!