コメント一覧 (4)
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- 2013年12月22日 23:41
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「らんさま」 ようこそ~♪
じゅわじゅわ~と沁みる感動のコメントを有難うございます!
選んだ順序は、曲→べバ♪のルミちゃん→雫のフォト
といった具合で、パンチドスドスのELO♪を思い出し
懐かしく聴いたのですが、一体どうしたら、このリズムから
「切なる心の糸・・・」が出たのか、、(笑)
この曲(歌詞)が「お願いだから僕を落ち込ませないで」と続く
それを聴いていて浮んだ、ルミちゃんがドアの外で待っているシーン
この時のルミちゃん心境が、歌詞のように繰り返し、涙の雫を心に溜め
今にも折れそうな枝の曲がりに見えました
出てきたマエストロが発した「もう泣くな」
これが翻弄の罪
折れそうに重くなった枝とは裏腹に、滑稽なくらいに
振り回される心 これは二人の立場が逆でも同じな世界
ここではルミちゃんをベースに雫を浮かべ、フォトを添えました
らんさまの世界は、ワタシの置いたフォトを一層引き立てる
そして、描かれるものは、あらゆる見方に広がる感じ、、おお~♪
お陰で、最後の花びらのフォトが際立ちました!
ラストまで、ルミちゃんの心模様にしたのは、彼女も殻を持つ人間で
見かけは勇ましいけど、見えない(見せない)心は、壊れ細工の如く
イコール=マエストロからの世界も当てはまる訳で、同じ肌同士
ですから、男と女編になったかなあ~これも迷ったのですよ(笑)
むふふ、マエストロは受け止めてくれても、どこかそっぽ向いて
いそうですよね、バツの悪そうな照れ隠しの顔で、毒まで吐いたりね
わはは!何て奴だ~だからこそ、滑稽な感覚が生まれ
ワタシの中で、いつもありえない感じの選曲になる、そうだそうだ♪
らんさまの世界で、深く納得できる自分が居る!
よっしゃ~今日も座布団よ飛べ~おりゃ~♪
感謝びゅーーーんです(笑)
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- 2013年12月23日 22:56
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sumさま こんばんは
度々、失礼いたします。
じゅわじゅわが伝わって参りましての再び参上です。
曲→べバ♪のルミちゃん→雫のフォトだったのですね。
少し納得といいますか、逆に最後のフォトがあっての展開ならば
「どういう思考回路やん~」と思ったかもしれません(笑)
「よかったーーーsumさまに思考回路に人間ぽい普通さがあって」
なんて思っています(笑)
でも、やっぱり普通じゃないな――
普通の思考回路から、この洗練された素敵な世界は生まれないもの☆
歌詞とルミちゃんのドア外の姿を重ねたお話を聞いただけで
私のズレズレの「落ちない雫」への想いがスッキリ重なる感覚~
ルミちゃんとマエストロが同じ肌同志の解説には唸ります。
私も確かに、この2人は+(プラス)同志で反発しあう時もあれば、
ある時からルミちゃんが-に自由に変身できて
+と-で吸い寄せ合う、、、なんて思った事がありましたが、
私では、ここが限界(笑)
ルミちゃんも殻を持つかぁ。凄い納得なのです。
あのですねーーsumさま、私も深く納得できる自分がおります!
最後の花びらと雫のフォトは面白いですよね、、、
雫を受け止めた花びらは、自分の器で雫を遊ばせていると思っているのに
自由に動き回る雫が本当はイニシアチブを握っていたりして、、くっくっ
或は、雫があるからこそ、差し込む光が幾重にも反射して
花をキラキラ輝かせるとか、、、、
いい作品は、味わっても味わっても、まだ味わえる!
いつも有難うございます☆感謝です☆
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- 2013年12月26日 02:32
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「らんさま」 ようこそ~♪
わは、わはは、わははは!
フツーじゃない回路のワタシに、どうしても人間だと仰るのね
ようし化けてみよう、ドロン・パッ!あれ、頭がない(どこの化け物かい)
いや~何度もじゅわじゅわと味わって頂き、こちらこそひれ伏す思いです
描いては、はてな?書いては、・・・と繰り返す毎回ですが
これまでの放り投げを懐かしみつつ、やはり同じ色はない(つもり)
べバ♪であってべバ♪ではなく、それでもやはりべバ♪(どっちやねん)
ワタシの中で、本当の意味で楽しみながら書いている
それが、各部屋共通の今、、そしてゆっくりな時間と間隔のようです
思いつきも多々(ほとんどよ(笑))でも、何となく
大事に時間をかけていることは、これまでになかったような
どの部屋も楽しくおいで頂くお陰で、年々少しは余裕がついた?
え?反面、おバカは発展を越え、エスカレート?
わは、わはは、わははは!化けの皮ズルン・パッ!(ホントにバカだ)
もう、らんさまの味わい言葉だけでニマニマの至福気分~♪
頂いた内容のお返事にならないまま、ずっとニマニマ~♪
あ、それでですね、これはルミちゃんとマエストロの色
同じ肌同士でしたよね、だからやっぱりうーーんと唸りまして
「男と女編」改め、「第三章」になったのでした(笑)
最後の花びらフォト、、じーっと見てると何だか面白い
これ、仰るようにマエストロが受け止めた手のひらの花びら
それでルミちゃん雫が意地悪お手手に、仕返しでコロコロと笑うのです
これに翻弄された苦虫顔のマエストロ、、
おい、切なく溢れたからには、さっさと落っこちたらどうだ!
いや~だよ~ベロベロバ~♪みたいな雫のルミちゃん
転がすつもりのマエストロは、コロコロくすぐられ益々苦虫顔、わーい♪
何だか、こうして見えないのに見えるって面白いですね
楽しい時間に、感謝ズルズルです~♪(あ、そば食べたい)
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ある男「マエストロ」が描く空気。無人島という地で、ドラマを離れた自由な世界を味わう。イメージを広げるフォトと音楽は、男と女、自身の自画像として、言葉の中に込めたあらゆる思いを一層深いものにし、刺激してくれる・・・。そういう自由な感性を楽しんで頂ければ嬉しいです☆ By.sum(reo18)
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sumさま こんにちは
「落ちない雫」大好きです!
私にとっては、雫=恋心で妄想中~♪
1枚目のフォトの落ちそうで落ちない状態の瞬間ありますよね。
私、このフォト1枚に
「切なるは心の糸 思い溢れて その枝を下げる」
この言葉だけで、十分に痺れる、痺れます。
初めは、雫などは存在せず、それは人を好きになるのと同じで、
雫の中には、時間や思い出、これからの願いや希望、、、
そんな想いがごじゃまぜになって、幾つもの雫になる。
こんな状態の時って、糸を揺らして落としてしまうのは簡単なのだけど
案外と落ちそうな雫を持った自分に驚くというか、、、
そこにELOさんの「Dont Bring Me Down 」を合わせる~
ここに、テンポもパンチもある曲を合わせるとは憎いぜ☆彡
私なら、、私なら、、静かな曲調を選んで韓ドラ真っ青の
ドロドロした世界にしてしまいそうで、
こう言った選曲に頭が下がる思いです。
男と女編なのだけど、ルミちゃんとマエストロからも離れられないなぁ。
ルミちゃんの6枚フォトは、正しく落ちそうで落ちない雫ちゃん。
そして、バックショットのマエストロが意地悪な(笑)翻弄風くん。
最後の苦笑いの一輪がのフォトが、また最高で~
一人で恋心を抱えずに相手の胸に飛び込めば、「ほら~こんな感じ」
とでも言っているようにも感じます。
心の糸から離れた雫を受け止めてくれる花びらが待っていたならば
最後のフォトのような綺麗な恋の瞬間を迎えられる。
でも、、受け止めてくれる花びらが無かったら、雫は落ちてお終いね。
でも、恋ってそんなものかもしれないと、、、遠い昔を思ったりする。
意地悪な翻弄風くんって、「落ちたら、受け止めてくれるよね」と
意を決して心の糸から手を離し落ちた時には、
全く別の方向向いていそうな奴だわ。
面白い感覚の世界に入り込みました。
楽しかったです。有難うございました。