コメント一覧 (2)
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- 2014年04月06日 14:59
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「らんさま」 ようこそ～♪
まずは、この場所においで頂く感謝と共に
豊かな感情と、優しさと切なさを味わえる喜びに
改めて浸っているところです
これを描いたのは、重い身体と切り離された
少しだけ、先に浮き上がりそうな脳裏の時でして
浮びも沈みもしない浮遊状態が見えました
音楽だけが最後まで選べなかった時
たまたまマークと共演したスティングが、これまたこの貴公子こと
アミーゴと共演していて、その動画のサイドバーの中に
見覚えのある顔？？？と思って開くと何と！あのDr.こと
フレッチャー先生と仲間とセッションしてる！えええ？？？
ってことは偶然にも、直接ではなくともマークと繋がった！
、、とまあ、漫画のような繋がりになりましてね
スティングで選ぶはずの曲が、アミーゴ決定♪
ですが、この哀愁ギターの調べは堪らないです
琴線、、とらんさまが仰るように、フラメンコのベースなのに
あの床をカタカタと鳴らすリズムではなく、ゆらゆらと浮遊させて
くれたのですよ 時間も5分余りと長めですしね
ジャケットの横顔はまさにMだ！ホントだ！
切なさが募るハズだわ～ウルルル（＋＋）
この自画像は、マエストロ目線と自身の重なりを接点にしたもので
やはりどこかに温もりを求める心
脳裏に描く過去だったり、これから先の進む道だったり
進めなくても動く日がくる、、そんなMの心とフォト
闇とは、真っ暗ではない、、と今回新たに思いまして
光との対比が美しい2枚を選んだのですが、最後は夢の世界を
そのまま探したら水槽の花がありました
引き寄せて感じたい温もりは、叶わないからこそ
必死で思い起こすのですよね これは誰にでも共通する思いで
流れと言葉がそのまま現れた、、いい浮遊時期だったと思います
心身のあるがまま
これも無人島ならではの場所
そして感じる共感に、有難うの思いです！
桜は舞い散り、バイバイの手を振った♪
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もありますので、あらかじめご理解下さいませ。
ある男「マエストロ」が描く空気。無人島という地で、ドラマを離れた自由な世界を味わう。イメージを広げるフォトと音楽は、男と女、自身の自画像として、言葉の中に込めたあらゆる思いを一層深いものにし、刺激してくれる・・・。そういう自由な感性を楽しんで頂ければ嬉しいです☆ By.sum(reo18)
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sumさま こんばんは
季節は移り行き、、、この季節を迎える。
ビセンテ・アミーゴさんのギターの音が何とも言えない。
優しい音に引き込まれ、いつの間にか琴線に触れる。
涙が溢れるとは違って、心の奥底にある素直な心が解放される。
恐るべしフラメンコ・ギター界の貴公子です。
スライドのスケッチ画を初めて見た時は、貴公子でなく
Mかと思いました(笑)
「闇の浮遊」とは言うものの、Mが逃げ込む闇の王国とは違い
時の刻みを感じると言うか、日常が隣にある闇に長い時間
浮遊したのでしょう。
タイトルでもある「depth」、、、これだけは浮遊している本人でさえ
どれだけの深さなんて分からない。
でも、どんどん深みを探って行くのが人間。
これ、心の浮遊でしょうから、心の奥底にあるものに身を任せ
どれだけ浮遊しても、誰に咎められるわけでもない・・
ただ、最後のフォト、赤いお花がガラスのドーム型の中にいるのが切ない。
そのガラスのような自分の世界との境界線に触れてみると、
私でさえ温もりを感じそうですし、お花たちと生き生きと眩い姿に感じます。
ただ、こちらから直接触れる事も抱きしめる事も出来ないのが切ない。
それでも、ガラスに手を触れ、そっと抱きしめる。
ガラスの中の世界の花たちに、外から抱きしめた温もり伝わるはずです。
そして、心配そうにのぞき込む顔に、茎、花びら、葉を出来得る限り動かして
「ここにいるよ」と笑顔で応えているのではないでしょうか。
一握りの温もりを欲した指を花たちも忘れるはずが有りません。
反射する太陽の輝きを愛と感じて輝き生きているのでしょう。
、、、って書いてみたものの、私も切ない。
まさに桜舞い散る季節、、、、